改訂履歴
- 2019/01/19 Ver4.00
- Ver4.00リリース
- PaSoRiのNFCポートソフトウェアの変更に合わせて、本アプリケーション付属のDLLやICカード読み取りの内部処理を大幅変更
- 「入退場履歴編集」ならびに「能力工数集計」画面に「ファイル出力」機能を追加
- 「入退場履歴編集」画面において、「部門/社員/日付順」もしくは「日付/部門/社員順」と、それぞれ「日付の昇順/降順」の2種類の並べ替え方法に変更
- 上記の変更に合わせて画面上の並び順を帳票にも反映するように変更
- 「勤怠一覧表」ならびに「能力工数集計表」帳票に集計条件(部門名や期間)の印字を追加
- 「社員マスタ」画面において新規レコードの状態で印刷やプレビューを実行するとエラーが発生する不具合を修正
- 「メインメニュー」画面に主要マスタデータに関する「マスタインポート」機能を追加
- データシート形式のマスタ関係の各画面に「キーワード検索」機能を追加
- 検索/引用ダイアログに「キーワード検索」機能を追加
- 「リンク先設定」画面において現在のリンク先パスを初期表示するように変更
- 通常時のAccessのリボンの状態に関わらず、システム起動時にリボンが最小化されるように修正
- インタフェースの外観を部分的に変更
- 動作条件のディスプレイ解像度を「1280×768」に変更
- その他、詳細部分の機能の改良やプログラムの改変
- 2015/05/12 Ver3.00
- Access2010版 Ver3.00リリース
- ファイル形式を.accdbに変更
- Access2010対応としてインタフェースを全面的に変更
- タブ付きドキュメント、アンカー、日付選択カレンダ、代替の背景色、その他、Access2007以降に追加された機能の利用
- 入退場入力モードを設け、キーボードやバーコード入力に加え、Pasoriを使ったICカード読み取り入力機能を追加
- 顔社員をOLEオブジェクトからファイルパス参照方式に変更
- カレンダをAccessの標準コントロールを使わないインタフェースに変更
- 入退場履歴編集画面を開いたときに今日の履歴だけが初期表示されるように変更
- 入退場履歴編集画面で退場時刻を変更したときやレコードを削除しようとしたとき、社員マスタの出勤状況も連動して変更する機能を追加
- 出勤状況確認画面の「部門コード」選択をリストボックス表示に変更
- その他、詳細部分の機能の改良やプログラムを改変
- 2006/07/01 Ver2.00
- Access2003版 Ver2.00リリース
- 2002/09/14 Ver1.00
- 初リリース