サマリ部品表画面
概要
ストラクチャ形式から自動変換されたサマリ形式データを製品別に一覧表示する画面です。
操作手順
- まず画面左上にある「製品コード」を直接入力するか、一覧から選択します。
- 製品コードを選択することによって、その製品に関する部品のサマリ形式のデータが一覧表示されます。
なお、このサマリデータは「部品表作成」画面での編集に応じて自動的に生成されるもので、ここでそのデータを編集することはできません。
- この画面では、一覧表示されているデータ上を検索し、該当する欄をハイライト表示させたり、フォーカス移動させたりすることができます。
- 一覧表のすぐ上にある「検索」欄に任意の検索キーワードを入力してください。ただちに該当する欄のその文字部分がハイライト表示されます。1文字入力していくたびに絞り込むこともできます。
- 検索する列はその右のドロップダウンリストから選択できます。
- さらにその右の矢印ボタンを押すことで、フォーカスを前や次へと順次移動させることができます。
- 必要に応じて、サマリ部品表データをファイルに出力したり印刷したりします。
各ボタンの機能
CSVエクスポート | サマリ部品表のデータをCSVファイルにエクスポートします。このボタンをクリックするとただちにCSVファイルがダウンロードされます。 |
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印刷 | 「サマリ部品表」を画面上でプレビューします。ここからさらにツールバーを操作することで、プリンタで印刷したり、PDFファイルに出力したりすることができます。![]() |