日別工数集計画面
概要
日別の生産計画に基づく負荷工数・能力工数・それらの差異を一覧表示する画面です。
操作手順
- まず、画面の左上にある「生産年」の欄に西暦を直接入力するか、一覧から選択します。さらに、「生産月」をその右の1〜12のボタンより選択します。・・・・・・年月は今日現在の年月が初期選択されています
- 次に「生産月」の右にある[集計実行]ボタンをクリックします。
- 上記操作によって、指定された生産年月の生産場所ごとの工数集計データが一覧表示されます。1つの生産場所について、負荷工数・能力工数・それらの差異が3段で表示されます。
これらを細かく確認したい場合には特に操作はありません。画面をスクロールすることによって、個々のデータを閲覧してください。
- 必要に応じて、工数集計表のプリントアウトの操作を行います。
各ボタンの機能
Excel出力 | 現在画面表示されている日別工数集計データを、Excelのワークシート上に出力します。 ※出力処理は確認メッセージなしで即実行されます。 ※ここではExcelの”ファイル”として出力するのではなく、Excelを自動起動して新規ワークシート上に直接データを出力します。よって、その時点のデータをExcelファイルとして保存しておきたい場合、Excel側で何らかの加工を加えたような場合には、Excel側の操作によってファイルを保存する必要があります。 |
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印刷 | 現在画面表示されている日別工数集計データを、「日別工数集計表」として帳票に印刷します。 |
プレビュー | 現在画面表示されている日別工数集計データを、「日別工数集計表」として画面上でプレビューします。 |
閉じる | この画面を閉じて、「メインメニュー」画面に戻ります。 |