所要量計算  Ver 3.00          

製造業において、ある製品を作るために、どんな部品がいくつ必要か、その製品を構成する部品表データに基づいて計算を行うのが「所要量計算」です。その計算結果は、部品の手配や品揃え、工程計画など、生産のさまざまな場面で利用することができます。

しかし、その所要量計算も、単純な構造の製品、使用部品の少ない製品であれば手計算でも十分対応できるかもしれませんが、複雑な親子関係を持った部品から成る製品や多くの種類の部品を使う製品の場合には、非常に多くの労力が必要となります。また、計算間違 いも発生しやすいことでしょう。

そこで、そのような膨大な計算業務を、パソコンを使って効率化・省力化してくれるのが本データベースアプリケーションです。

あらかじめ、1つの製品を構成する部品表データ(構成や必要数量など)を登録しておくことによって、さまざまな角度からの所要量計算を、簡単かつ迅速に行うことができます。

生産計画から部品所要量を簡単計算! 部品別・購入先別に集計して帳票出力!
所要量はExcelやCSVにも出力可能! 部品情報はストラクチャ/サマリ形式対応


全体の画面フロー

本アプリケーションで操作する、「メインメニュー」画面から表示される各画面のフロー、またそれに関連した帳票やファイルのフローの概要は以下の通りです。

全体の画面フロー(クリックで拡大表示されます)


特 徴

月別・日別の部品所要量を簡単計算
製品の月別生産計画を入力することによって、全製品の月別の使用部品を一度に集計する、月別所要量計算を行うことができます。
製品の日別生産計画を入力することによって、全製品の日別の使用部品を一度に集計する、日別所要量計算を行うことができます。
所要量に対するコストの表示
月別・日別の部品ごとの所要量に対して、製造原価(材料費+加工費)を掛け合わせたコストを一覧表示することができます。
製品単品やAssyの部品所要量を簡単計算
ある1つの製品とその生産数量を入力することによって、その製品単品の所要量計算を行うことができます。
あるAssyとその生産数量を入力することによって、そのAssyの製作に必要な子部品の所要量計算を行うことができます。
所要量計算結果のさまざまな出力
いずれの所要量計算の結果も、部品別集計画面として直ちに確認することができます。
いずれの所要量計算の結果も、部品別・購入先(外注含む)別に集計して、帳票に出力することができます。
いずれの所要量計算の結果も、ExcelファイルあるいはCSVファイルに出力することができます。
階層構造による部品登録
所要量計算の基準となる部品表は、製品と部品、部品と部品の親子関係を階層構造(ストラクチャ形式)で登録することができます。
部品表の階層レベルは最大8まで設定することができます(カスタマイズによっては事実上無制限)。
各種マスタ登録と利用
製品や部品、素材、購入先などをマスタ登録しておくことによって、生産計画や部品表に簡単に呼び出して入力することができます。
ストラクチャ形式/サマリ形式の両対応
ストラクチャ形式で入力された部品表データは、ストラクチャ形式/サマリ形式の両方で帳票に出力することができます。
ストラクチャ形式から自動変換されたサマリ形式データを画面上で確認することができます。
図面ファイル等の登録・表示
部品表や部品マスタ画面では、部品に関する図面ファイルを呼び出して、CADソフトで開くことができます。また図面ファイルだけでなく、Excel等の関連資料も登録・表示することができます。
類似データの効率的な入力支援
部品表の入力に際しては、ある製品の部品表データを別の製品に丸ごとコピーすることができますので、類似製品のデータ入力を大幅に省力化することができます。
部品表に登録されたいくつかの部品をAssyデータとして登録することによって、さまざまな製品で再利用することができます(Assyデータを編集することも可)。
Accessの基本機能の活用
すべての帳票はプレビューすることができます。実際に印刷する前に、そのイメージを確認することができます。
本アプリケーションは、Microsoft Accessで作られています。Accessがあらかじめ持っているさまざまなデータ操作機能(コピー、貼り付け、検索、置換、並べ替え、フィルタなど)をそのまま利用することができます。
データベース容量として、最大2GBまでの情報を1つのファイルとして扱うことができます。その範囲であれば、登録件数は無制限、また運用方法やカスタマイズによってはファイルサイズも事実上無制限です。
ネットワークによるデータ共有
データベースをネットワーク上の複数のパソコンから共有することができます(※パソコン台数分のライセンスが必要)。
保存されたデータは、他のT'sFactoryシリーズのアプリケーションと共有することができます。
アプリケーションのカスタマイズ
Accessの知識があれば、画面や帳票、機能を自由にカスタマイズすることが可能です(※ソース公開版の購入が必要)。

画面/帳票一覧

画面 出力帳票 出力ファイル
  • メインメニュー
  • 月別生産計画
  • 月別所要量
  • 月別所要量コスト   
  • 日別生産計画
  • 日別所要量
  • 日別所要量コスト
  • 単品所要量
  • Assy所要量
  • 部品表作成
  • 部品表一覧
  • サマリ部品表
  • 製品マスタ
  • 部品マスタ
  • Assyマスタ
  • 素材マスタ
  • 購入先マスタ
  • リンク先設定
  • 印刷選択
  • プレビュー選択
  • ファイル出力選択
  • 各種検索引用
  • 月別所要量一覧表(部品別)
  • 月別所要量一覧表(購入先別)   
  • 日別所要量一覧表(部品別)
  • 日別所要量一覧表(購入先別)
  • 単品所要量一覧表(部品別)
  • 単品所要量一覧表(購入先別)
  • Assy所要量一覧表(部品別)
  • Assy所要量一覧表(購入先別)
  • 部品表ストラクチャ
  • 部品表サマリ
  • 部品表一覧表
  • サマリ部品表
  • 月別所要量(Excel形式)   
  • 月別所要量(CSV形式)
  • 日別所要量(Excel形式)
  • 日別所要量(CSV形式)
  • 単品所要量(Excel形式)
  • 単品所要量(CSV形式)
  • Assy所要量(Excel形式)
  • Assy所要量(CSV形式)


画面イメージ


動作環境

本アプリケーションを動作させるためには、Microsoft® Access 2010 32bit版(SP1以上) または 2013 32bit版 がインストールされており、かつ快適に動作するパソコン環境が必要です。またネットワークでご利用になるには、その環境およびアクセス権等の設定が必要です。

Accessをお持ちでない方、あるいはAccessのインストールされていない複数のパソコンで利用をされたい方向けに、MicrosoftよりAccessランタイムが提供されています。ランタイムがあればAccessを別途購入しなくても本アプリケーションをご利用になれます。詳細については、T'sFactoryサポート情報「Access2010のランタイムについて」をご覧ください。
  • Access 2007については動作保証しておりません。またAccess 2003以前のバージョンでは動作しません。
  • Access 2010が動作可能なオペレーティングシステムには、Windows Vista SP1、Windows 7、Windows Server 2008などがあります。
  • Access 2013が動作可能なオペレーティングシステムは、Windows 7 または Windows 8(いずれも32ビット版または64ビット版)です。
  • データ容量の増加にも対応可能な、空き容量の十分なハードディスクが必要です。
  • 1024×768ピクセル以上の解像度で表示可能なディスプレイ、およびその設定がされていることが必要です。
  • 上記環境で動作するマウスが必要です。
  • その他、Accessの動作に必要なパソコンのスペックの詳細は、Microsoft社のホームページ等でご確認ください。

体験版ダウンロード

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操作説明書(オンラインヘルプ)

操作説明書(オンラインヘルプ)

製品版の概要や購入方法等はこのヘルプにてご確認ください。


リーフレット

リーフレット (このホームページの記載内容の要旨をまとめたPDFファイルです)


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